転び日記

~明日できることは明日やれ。今日できることも明日やれ(爆)~
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歌は聞こえど姿は見えず
久しぶりに会う友人から、高橋●純のライブのチケット余ってるから一緒に行ってくれないかと言われ、興味本位で承知した。

高●直純と言われても、私の中では「遙か」シリーズのイノリとかヒノエの人でしょ?程度の認識しかない。
かたや誘った友人はファンクラブに入っている程のファン。

かなり温度差があるのに、何故私を誘ったのか謎だ・・・。
(よっぽど一緒に行ってくれる人がいなかったんだな)


この友人、元はまっとうなお嬢さんだったのだが、私が乙女ゲームを教え込み、けしかけ、悪の道に引きずり込んだいわば被害者である。
腐女子の腐の字もしらない純真なお嬢さんだったのに、最近では声優イベントにも行くようになったとか。
短期間であれよあれよと瞬く間に染まってくれて、こっちがびっくりだ。
私がこの道に引きずり込んだ覚えがあるだけに、あるはずもない良心がちびっと痛んだ・・・ような気がした。(笑)

会場前で入場の順番待ちしていると、揃いのバスタオルを纏ったお嬢さんをそこここで見かけた。

何だ?永ちゃんのバスタオルのマネか?
と思い友人にぼそっと尋ねてみると、

管理人「ねえ、みんな何か妙なバスタオル肩にかけてるけど、アレ何?」

友人「違うよ!バスタオルじゃないよ!アレは今回のツアーの目玉グッズ、ストールだよ!」

と小声でたしなめられた。

何っ、あれはストールなのか!?

ええ!?どう見たってバスタ・・・・ごほっごほっ


周りがファンばかりで固められた敵地(違)で思わずこぼれる本音。
バスタオルなんて言ってたらファンにヌッ殺される・・・!

慌てて周囲を見回すも、幸い私の失言を聞き咎めた人はいない様子。
バスタオルストールの柄についての説明を友人から聞き(流し)ながら、改めてお嬢さん方が肩に羽織っているストールを(無言で)しげしげと眺めた。

ストール、あれはストールなのか・・・・・

いや、何も言うまい。



で、肝心のライブだが、深く考えずテキトーな所に陣取りしたせいか、全然ステージ見えない、本人もまったく見えない。

モニターがあることにはあったんだが、引き画面なので本人がどこにいるのやらサッパリ分からない。
うーむ、モニター画面の中央付近で何やらピコピコ跳ねているアレがそうなのか?(爆)
小さすぎて人相の判別はおろか、お召し物すら定かではない状態。

見えない・・・ま、いいか。(←諦め早い)

結局ライブの最後まで、本人の姿をろくに見ることなく終わった。
(何やら途中でベルトが切れたとかいうハプニングがあったらしいが、全然見えないので関係ナシ。って言うか何着てたの?)


ライブに行くことなどほとんどないため、狭い空間に密集した人いきれにあてられて・・・新鮮な空気をくれとげんなりし、オールスタンディングとのことで、立ちっぱなしの足が辛くて、始まる前から意気阻喪。
ノリノリの観衆の中にあって、リズムに乗ることすらせず、彫像のように突っ立っているだけの私。
やる気のなさがあからさまに滲み出しているノリの悪さ。

つか、座りてえ・・・。
(↑ライブ中、最大の関心事)



ファンの熱気が渦巻く中、目にまぶしいライトの演出や、腹に響くドラムのビート、直純の熱唱を聞くともなしに聞きながら、次のサイトの更新用イラストどんなのにしよう、とぼんやり考えていた。(←魂がどこかへお散歩中/爆)

実はどんな曲があったか、まるで覚えてない。(←天誅!)


時折魂が体に戻ってくると、今度は周囲の人間ウォッチング。(←何しに来たんだお前)
いや、だってステージ見えないし。

私の前には30代くらい(?)の男が立っていた。
会社帰りのサラリーマンのようなもっさり風体のその男。
観客は女性が大体数だったので、彼女にでも連れられてきた気の毒な男かと思いきや、そいつの周囲にそれらしき連れの姿はない。
どうやら単体らしい。
珍しい男のファンなのか?と思いそれとなく観察対象に。

そいつも私と同じくほとんど突っ立ったまんまだったが、よく見ると胸元で小さく手を動かしてちゃんと踊っているではないか。

こやつなにげに振り付けマスターしてんじゃねえか!
れっきとしたファンだよ!


私と同じノリの悪い異邦人かと思いきや、違ったらしい。


にしても、踊るんなら堂々と踊れよそこの日本男児。(笑)


恥じらい気味にこっそり踊るその男の姿を、笑いながら観察。


しっかし、座りてえ・・・
(↑頭の大半それに占められている)


2時間半にも及ぶ立ちっぱなしの苦行ライブが終了した時、私と友人の口から漏れたことばは、
「あ・・・足がパンパン」
「腰痛い・・・」


自分たちがもうさして若くないのだという苦い現実を突きつけられた一夜だった。
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2008/12/10(水) 22:57:56 | 未分類 | Trackback(-) | Comment(-)
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